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一括バーコード作成ガイド|CSV・SKU・ラベル運用

一括作成では、入力リストの品質がそのままラベル品質につながります。生成前に重複、桁数、文字種を確認しましょう。

入力リストを整理する

1行ごとに1件の識別子を用意し、重複や不要な空白を除きます。商品名などの表示情報を付ける場合は、対応関係がずれないようにします。

少量でレイアウトを確認する

最初から大量印刷せず、数件を出力して用紙サイズ、余白、文字表示、読み取りを確認します。

発行履歴と再発行手順を残す

いつどの値を何枚印刷したかを記録すると、重複発行や誤配布を防げます。現場の再発行ルールも決めておきます。

一括生成の詳細情報

一括作成の準備——データ側で決まる

大量のバーコードを作る作業でつまずくのは、生成そのものではなくデータの準備です。事前に整えておく項目を挙げます。

データの整形

ラベルシートへの面付け

A4のラベル用紙に印刷する場合、プリンタの余白設定で位置がずれます。本番前に必ず1枚テスト印刷し、実際のラベル台紙と重ねて位置を確認してください。

ずれる主な原因は次の3つです。

連番を作る場合

連番のラベルを大量に作る場合、表計算ソフトで連番列を作ってから貼り付けるのが確実です。桁数を固定してゼロ埋めしてください。000001形式なら並べ替えが崩れず、システム連携時の桁揃えも不要になります。

なお、チケットやクーポンなど金銭的価値を持つ用途では連番を避けてください。1枚あれば他の番号が推測でき、不正利用の原因になります。

量産前の確認

  1. 先頭・中間・末尾の3枚を抜き取り、実寸で印刷する
  2. 実際に運用するスキャナーで読み取る
  3. 読み取れた値がデータの該当行と一致するか照合する
  4. ラベル台紙上の位置ずれがないか確認する

数百枚を刷り直す手戻りは、この4項目で防げます。詳しい設計は一括作成ツールのページをご覧ください。

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執筆: | 最終更新:2026年8月22日
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