エンタープライズ API ドキュメント

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バーコードAPIで生成を自動化する

大量のバーコードを定期的に発行する必要がある場合や、既存の在庫管理システム・ECプラットフォームと連携する場合は、ブラウザでの手動生成ではなくAPI経由での自動生成が効率的です。

対応言語・連携先

REST APIの詳細仕様

エンドポイント、リクエストパラメータ、レスポンス形式、レート制限などの詳細はREST APIドキュメントをご確認ください。オンプレミス環境でのDocker導入についてはオンプレミス・Dockerコンテナガイドをご覧ください。

API連携を検討する前に

バーコード生成をシステムに組み込む場合、まず本当にサーバー側で生成する必要があるかを確認してください。ブラウザ内で生成できるなら、データを外部に送信せずに済み、レイテンシもゼロです。

サーバー側生成が必要になるのは次のような場合です。

実装時に問題になりやすい点

入力値の検証

生成前にクライアント側でも検証すると、無効な値のたびの往復が減ります。確認すべきは文字種・桁数・チェックデジット・制御文字の混入の4点です。特に改行やタブの混入は、CSVやスプレッドシートからの取り込みで頻発します。

キャッシュ

同じ値からは常に同じシンボルが生成されます。リクエストごとに生成するのは無駄です。生成結果をキャッシュするか、事前生成してストレージに置く設計を検討してください。

ログとプライバシー

バーコードの値をURLパラメータに含めると、アクセスログ、リファラ、CDNのキャッシュに商品コードが残ります。社外秘のコードを扱う場合はPOSTを使うか、ブラウザ内生成に切り替えてください。

出力形式

印刷用途ではSVG(ベクター)を返す設計にしてください。PNGを返すと、受け側でサイズ変更した際に輪郭が劣化します。PDF埋め込みでもベクターのほうが確実です。

大量生成の設計

言語別の実装は開発者向けガイドにまとめています。

執筆: | 最終更新:2026年8月22日
規格に関する記述はGS1およびJIS/ISOの公開仕様を参照しています。誤りはお問い合わせよりご指摘ください。