ソフト不要のバーコード作成ツール
単一モード
一括印刷モード
最近の履歴
履歴はありません。
全体の概要はバーコード作成ツール(全形式対応)をご覧ください。このページではソフトをインストールせずに作る方法に絞って解説します。
バーコード作成にソフトのインストールは必要か
結論から書くと、不要です。バーコードの生成は、規格で決められた計算に従ってバーと余白の幅を決める処理にすぎません。この計算はブラウザ上のJavaScriptで完結するため、専用ソフトを入れる理由がありません。
かつては専用ソフトが必要でした。ブラウザに描画能力がなく、印刷可能な解像度の画像を生成できなかったためです。現在はSVG(ベクター形式)を直接出力できるため、この制約は解消されています。
インストール型ソフトと比較したときの違い
| ブラウザ型(当ツール) | インストール型ソフト | |
|---|---|---|
| 導入 | 不要 | 管理者権限が必要な場合あり |
| 費用 | 無料 | 買い切りまたは年額 |
| データの送信 | 送信しない(ブラウザ内処理) | 製品による |
| 更新 | 常に最新 | 手動またはサブスクリプション |
| 差し込み印刷との連携 | 画像を書き出して利用 | ソフト内で完結する製品あり |
| 基幹システムへの組み込み | 不可 | SDK提供製品なら可能 |
それでも専用ソフトが必要になる場面
正直に書きます。次の場合はブラウザ型では不足します。
- 基幹システムに組み込んで自動生成したい——ライブラリやSDKが必要です。開発者の方はAPI・SDKのドキュメントをご覧ください
- ラベルプリンターの専用言語(ZPL等)で直接出力したい——プリンターメーカーが提供するソフトが適しています
- 印刷品質の検証(ISO/IEC 15416グレード判定)まで行いたい——専用の検証機が必要です
逆に、「必要なときに数枚〜数百枚のバーコード画像を作りたい」という用途であれば、ブラウザ型で十分です。まとめて作る場合は一括作成ツールをご利用ください。
オフラインで使えるか
当ツールは初回読み込み後、生成処理自体はブラウザ内で動作します。ただしページの読み込みには通信が必要です。完全にネットワークから切り離された環境で運用する必要がある場合は、インストール型を検討してください。
関連ページ
最終更新:2026年8月22日。誤りにお気づきの際はお問い合わせよりご指摘ください。